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新潟県佐渡市 吾潟



7月27日(水)
夕べは酒を飲んで飯を食べず寝た。夜中に強風と雷雨がやってきた。粒が大きな強い雨だ。背負いバッグをゴミ袋に入れて密封、これで濡れてはいけない物だけは守れる。。他の道具は濡れた。気にせず寝袋で睡眠の続きに戻った。寝袋は強い雨が降るとチャックの部分から濡れてくる。体が濡れた。

朝、曇り空。朝飯は腐りやすいものから食べる。残っている酒を飲む。前輪ブレーキの交換。10時出発。
園児と親が授業で来て海で遊んでいた。

アスファルトの上で干からびている大量のミミズや、落としたパンの欠片を、集団で少しずつ千切って巣まで運ぶ蟻を見ると思う事がある。
ミミズの掘る穴は植物にとって地中の空気の通りを良くするものなのでなくてはならないものだ。蟻が地球上の隅々まできれいにしていなければ、ゴミだらけになるだろう。しかし彼らは別に植物のためとか地表をきれいにするためとか考えてやっているわけではなく、自分が生きるための活動をして結果的に他の生物の役に立っている状態だと思う。うまく必要とされていてなおかつ空きのある役割に自分が組み込まれることで、安定して生存できる。だから絶滅せず生きてこれたとも考えられる。植物は種に実をくっつけることで種を運ぶのに動物の移動力を利用している。動物は植物がなければ生きられない。一度相互依存になったら、簡単には別れられない。
私のような、社会で生きられない人間が、社会で生きていくために、ニッチを探して入り込むのだ。

佐渡島の北の方は道路に高低差がある。南よりも地形が穏やかになったので、家を建てたり道を通せた感じだ。

腐り気味のモヤシを煮て食べた。酸っぱい。腐った味は馴れないな。のろのろ昼飯を食べて、休んでいたら、15時になっていた。出発しよう。

島の北東はアップダウンが激しい。自転車を歩きながら押している時間が長い。蜂が挑発するように回りを飛ぶことがあって怖く感じた。夕方から雨が降ってきた。後輪がパンクした。さあ面倒なことになってきたぞ。
バス停の下で雨を避けながらパンクを直した。ライトをつけて夜の道を走る。1.7kmぐらいの長いトンネルを越えると道は平坦になった。両津港まであと15km。
フェリーターミナルから道の駅まで3.5kmほど。道の駅を目指して走っている途中でコンビニを発見。店の前で雨を避けながら夕食。すぐにそれなりの食べ物が食べられるコンビニはいいね。
今日の野宿地は道の駅。22時半到着。私の他には、車が一台見えるだけだ。こっちに来てから夜は毎日雨が降っているなあ。

ジュース250、コンビニ1050。合計1300円。


●コメント返信
>秋田の旅人様
>ダムカード
面倒ですけど 貰いに行ってきますね。
秋田ということで自宅に寄るのも手ですけど、自宅宛に封筒に入れて郵便で送りますね。

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有難うございます・・・ダムカード宣しくお願いいたします・・・
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名前:夢見草
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年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
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