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北海道上ノ国町



8月4日(木)
寝られるものだ。朝は日が出ていない、寒い。この風土に慣れるにはしばらく時間がかかりそうだ。

コンビニの、ローソンの店長に怒られた。私の、トイレだけ利用してゴミを捨てて去る行為に問題があったようだ。言われたこと。「家庭ごみは捨てないで下さいってここに書いてあるでしょ。他のスーパーやコンビニのゴミは家庭ゴミになるんです。ゴミを捨てるには金がかかってるんです。店内で物を買ってくれるお客さんならまだいいけど。文句があるなら本部へどうぞ、私は○○店の○○といいます。名前を出してくれて結構ですので。」と注意された。私はゴミ箱からゴミを回収することになった。「他のローソンで買ったゴミはこのローソンで捨ててよいでしょうか?」と聞いたら、「それは不明なので本部で聞いて下さい。」と言われた。今回のことは教訓になった。

228号線を進む。これから北海道の南の部分である松前半島を回ろう。
北海道の道はとにかく長い。他の県の道を二倍に伸ばした感じだ。店の頻度もそれぐらいだ。道がずっと向こうまでまっすぐなのは、本土では鳥取で見ただけだ。平地が使用されず草が生えている場所がそこらじゅうにあるなど、今まで見てきたどの土地にも当てはまらず、カルチャーショックを受けた。今のところ高低差はなく、ずっと平らだ。
気温は、秋田らへんから夜は寒いと感じていたが、北海道は昼でも寒い。一日で夏から冬に変わった気分だ。現在は23度ぐらいだと思う。夏でこの気温なら、冬はどれだけ厳しいのだろうか。

地図上だと531号線と532号線が繋がっていないように見えるので、内陸よりを通ることになるが このまま288号線を進む。北海道は走りやすいので、気を付けないと普段のペースを越えてしまうな。ほらもう午前中から足首の関節が痛い。道の駅「しりうち」に到着、昼飯。ゴミ箱があって助かった。他の道の駅にもゴミ箱が設置されていたらいいなあ。

山の中で蜂が自転車の回りを飛んできて怖い。大きな蜂がきた。逃げろ。普段は歩いて登る坂を漕いで登る。補給地点の間隔が長いだとか、熊の危険の前に、一番最初に危険を感じたのは蜂だった。
午後から晴れて暖かくなってきた。ほんとに走るのが爽快だ。ブレーキを使う機会が少ない。海は水平線まで見え、カモメだと思うのだが多く飛んでいる。岩は黒くゴツゴツしている。海の中には海草が見える。民家は、古い家は外壁が木の板で、新しい家は樹脂か何かの板だ。屋根は金属の板で、瓦の家は無い。屋根の角度は、思っていたよりも急ではなかった。

ドコモショップを見つけたのでケータイの充電をしてもらい、隣接するホーム店で休憩。豆電球サイズの クリプトン球 2.5V/0.5Aを見つけた。電池2個用と書いてあるので、これを買えばライトが光るかな?光った。見事自転車搭載ライトが復活しました。500円の7Vハロゲン球とか買って失敗しなくてよかった。交換するときに気づいたが、使っていたハロゲン球は2.5V/0.5Aだった。

半島の西は地図上の通り山が海岸に近く、坂があって自転車を押して登る機会が多い。そうすると蜂が回りを飛んで怖い。谷が多いが山同士を繋ぐ高い橋が何個も建てられており、道を楽にしている。橋の山側には迂回ルートの曲がりくねった旧道が見える。夜になり蜂は大人しくなった。集落の海岸で休憩。蚊はいる。海には遠くに漁船の明かりが何個も見える。夜になり冷えてきた。夕飯を食べる。即席味噌汁が温かい。最近のお気に入りは中国産洋梨缶詰だ。

道の駅までたどり着きそうにないので、今日の野宿場所は公園。人里からやや離れている。車内泊の車が駐車場に何台も停まっている。アスレチックの一区画の、足を伸ばせる通路で寝る。明日服などを洗おう。

ジュース・アイス300、スーパー1100、電球200。合計1600円。

(・追記。あとで判明するのですが、北海道で蜂だと書いていたものは、ほとんどの場合は蜂ではなくアブでした。)

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名前:夢見草
性別:男
年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
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