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北海道羅臼町



8月17日(水)
東屋で寝た。夜は雨が降り、霧状の水分がかかってくるのでバッグはごみ袋で包んだ。
朝、7時半起き、晴れている。久々に直射日光を浴びた。それでも天気予報は今日明日は雨となっている。10時出発。

スーパーの裏の空き地で昼飯。

334号線は初めは歩道がなく路肩がなくすぐそばを車が通り抜ける怖い道だったが、知床半島に入るとずっと歩道があり安心して走れる。周りは森だ。高い山が見える。道は海岸沿いに走る場合が多い。
オシンコシン滝の近くの岩は、まるで長さの違う腐った木を斜めに積み重ねたような独特な岩だ。一つ一つの結晶が出っ張っている。他のどこにも見たことがない。茶色い粘土の煉瓦を積み重ねたような見た目にも見えるかも。

道の駅「うとろ・シリエトク」に到着。入れ替わりだが、自転車旅行者が12人ほど休憩していた。
漁師が話しかけてくれた。知床岬へ続く道路はないのでどうやって行くのか聞いた。岬に行く冒険家はカヌックで海から違法上陸して行くらしい。陸から行くには断崖絶壁が続いているのでまず無理だろうとのことだ。そうでなくても途中までは海を使っていくそうだ。ただし陸からでも違法侵入だそうだ。
缶詰を開けたままにしておくのはダメだよ、犬よりも鼻がいい熊が数キロ先からやって来るから、と教えをいただいた。今は川を上がってくる魚を食べていて、9月頃になると冬眠に備えて食欲旺盛になるそうだ。
ケータイは繋がらなくて、基地局はあるけど木よりも高い建物を建ててはいけないからだそうだ。
北海道の人は東京のある島を「内地」と呼んでいる。そういえば沖縄とかどこでもそうだったな、たしか。

鹿が道路近くにいるのを何回か見た。ライトをつけ、坂を自転車を押して歩いて登っていく。風景は暗闇で見えない。熊の毛色も黒なので、もし接近しても見えにくいだろうから怖いな。
今日の野宿地は知床峠のトイレ横。疲れたのでもうここでいいや。どこでも野宿地にできるのが、食料や水を大量に持ち歩いている重装備自転車の良いところ。北海道の北でなおかつ標高が高いので、寒い。トイレは人工物だし道路の横はやや急な斜面なので熊は来ないと思う。そう願う。

明日以降 峠を降りて東側に出たら、見えるかどうか分からないが北方領土を見たい。日本人として大切なことだ。

ジュース150、スーパー1400。合計1550円。


●コメント返信
>カナリア三世様
>キチガイが
>この生ゴミやろうが
>このゴミクズやろうがこのゴキブリやろうがこの知障やろうが
>まだ、い来ていたのか子ね市ね氏ね!
>死ぬんだよ!おまえは!
>この歩く人間災害が!

この書き込みについて返信します。
そりゃ人間いつかは死ぬでしょう。

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名前:夢見草
性別:男
年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
自転車:GREAT JOURNEY 2

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