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岩手県宮古市



9月10日(土)
5時に起きて5時半に出発。朝飯は別の場所で食べよう。
テントは撤収を考え最小限で、フライシートを被せなかったが、夜に雨が降らなくて よかった。住宅街の近くは寝にくい。今後はこのような寝かたが多くなるのだろうか。曇り空。

マックスバリュで売っている88円のすき焼きや親子丼のレトルドパックは、これで一人前と言い張れるのか疑問なほど量が少なく、量が中途半端なため 買うなら他の方がよかった。一人前にするには4パックは必要だろう。

初めて目にした大震災の被害は、堤防がなくなっている場所だった。津波が全部崩していったのか、作り直すために人の手で崩したのかは分からないが、とにかく堤防がなくなっていて、その残骸のコンクリートが割れて横倒しになっている。家だった残骸は行き場なく、特定の箇所に集められて山になっていた。

結構 山を登ってきた。一時的に小雨になった。道の駅「たのはた」に到着。裏の公園で昼食。どこでも野宿できる良い場所だ。
コンビニが朝入った場所以降見当たらない。スーパーがあればいいのだが。本格的な雨がきた。
道の駅「たろう」に到着。道路情報ルームが、おみやげ屋とは別建物になっており、トイレや畳スペースがある。ここは野宿しやすそうな場所だ。16時。

とある集落は、土台だけ残して都市がなくなっていた。上にあった瓦礫は取り除いたのだろう。とにかく、土台だけ残して更地だ。
ガソリンスタンドが当時のままの、曲がった鉄骨に壊れた屋根、なくなったガラスと廃墟の事務所の状態で営業していた。ここにガソリンスタンドがなければ 長い区間ガソリンスタンドがない地帯が出てしまうので困るだろう。
こちらも行き場の無い瓦礫が山積みになっていた。高さはビルの3階ぐらいだろうか。高さは重機の関係で限られているので、瓦礫置き場は横に長い。これを捨てる場所は、どこがあるのだろうか。
18時。もうすぐ宮古市だ。今日の道は、上りか下りばかりだ。下りはすぐに終わるので、体感的には 上ってばかりだ。この先、こんな道ばかりになるのだろうか。コンビニを発見。この先 補給地が不安定なのを恐れて 多めに買う。

宮古市に到着。高い場所は何も異常がないように見える。海面近くの高さの平地に到着。暗くてよく分からない。やっている店はやっている。住宅が飛び地で土台だけになっているのは、地震の関係だろうか。堤防の外に行き来するための厚くて巨大な金属の門が変形していた。歩道が砂利道だったりする。

今日の野宿地は、津波から守るための巨大な川の門 の横。門は上下に移動して水を塞き止めるタイプのものだ。門の施設が川を横断するように何個も建てられている。

コンビニ700、道の駅で菓子ジュース野菜650、コンビニ1150。合計2500円。

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名前:夢見草
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年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
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