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静岡県伊豆市




9月28日(水)
あまり眠れなかった。滑空で上昇気流にのって空を飛んでいた夢 を見たのを覚えている。
寒く、風が強い。晴れ。

136号線は1車線になったりするが、車の通りがあまりないので問題なし。山に囲まれたのどかな土地だ。山からチェーンソーの音が聞こえる。
9時に広場の駐車場で朝飯。豚肉を腐らないうちに食べてしまわねば。

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なにか趣味を見つけなければ。趣味で楽しい出来事を蓄積した分だけ、仕事や人間関係のつらい事に耐えられると思っている。ストレスの発散方法を持っていない人間は脆い。
昔の人は酒をストレスの発散方法にしていた人が多いようだが。

こんなことを言われた事がある。「誰しも相手と仲良くなりたいと思い、苦労している。勝手に相手に嫌われていると判断しているお前は、相手に失礼だぞ。」

ネットでこんな文章を見かけた事がある。「今の子供が可哀想だと思うのは、不景気で就職先がないだけなのに、就職できないのを自分のせいにして落ち込み、才能の目を潰してしまうことだ。」・・・私には関係ない。
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路肩は通常の葉っぱや小枝の他に、台風の影響で太い枝が落ちている。ホイールに巻き込まないように走るのに神経を使う。

日本一周してきて、いろんな きつい道を走り、辛いことが分かっている西伊豆もこれだけ慣れたから楽に走れるだろうと思ったが、そんなことはなかった。
西伊豆は、集落があるたびに、崖の頂上付近から一気に海面まで降る。それの繰り返し。坂は急で、曲がりくねっている。補給地はあまりない。直射日光で暑い。ラストに相応しい道だ。ここからでも富士山がうっすらと輪郭だけ見える。
今まで走ったなかで最も きつい道は、鹿児島の半島、沖縄本島、そしてこの伊豆半島だ。青森の半島を入れてもいいが、青森は涼しいだけ救いがあった。

松崎町は道の脇に、様々なポーズの女体像が50m間隔ぐらいで並んでいる。だが残念、造形がリアルではない。

気分転換に「室岩洞」に行く。石切場跡の人工洞窟らしい。通路案内板や明かりあり。内部は石を切りとった後なので四角で構成されていて、さらに迷路のように入りくんでいた。床が水没している四角い部屋は神秘的だった。まるでエジプト辺りの古代遺跡のようだった。良い秘密基地を発見した。

松崎町の市街地からの道はそれほど険しくない。トンネルが多くある、さすが国道。険しいのは17号線だったか。このまま136号線で内陸に進むから、17号線は通らないけど。

土肥に到着。記憶が繋がった瞬間が嬉しかった。ここは長期自転車旅行の前に、自転車練習旅行で来た場所だ。確かにこの場所に自転車で来た事がある。駿河湾フェリーがある。3日連続雨と17号線の坂のきつさに根が折れて、フェリーに乗って帰ったんだった。

17時半、もう少し進む。明日の朝一番からきつい峠を越えるのは嫌なので、今日に夜を使って越えてしまおう。
途中には、人家から離れたバス停や、車止めのある旧道があって、ここで野宿でもいいと思った。車は夜で飛ばしていて早い。

20時。今日の野宿地は、トンネルと橋の連続で作られたバイパスの方の道の、山道の途中にあるバス停。コンクリートブロック製の小屋だ。始発は7時50分。電話ボックスからの明かりがある。少し離れた場所に明かりがあるので、看板か自販機だと思って確かめに行ってみたら、自販機だった。しかも100円。水にも困らないとなると、完璧じゃないですか。ケータイの電波が通じるのはさすがドコモだと思った。

ジュース550、コンビニ1000。合計1550円。


●コメント返信
>ヒトリダチ様
>ダメ人間だとは僕は思えません。
>yoshi様
>もうすぐ ゴールだね
励まし・慰めのコメントありがとうございます。とても励みになります。ここまで来たら、最後まで事故なく生還したいです。
なにかこのブログが、人生の暇潰しにでも、役に立てれば幸いです。
自虐は、私にとっての精神安定剤というか、もはや「趣味」のようなものなので、こんなものだと思っていただければいいです。

ヒトリダチ様。ブログ見させてもらっています。(すみません、私自身余裕がないので、現在は写真のみで文章は読んでないです。)だんだんと今後の人生設計が固まってきているようで、なによりです。その人当たりの良さは嫉妬しますよ(笑)。

yoshi様。
私は、上っ面で接っするするという器用な付き合い方はできないです。本音を言うと否定されたときにダメージが大きいですが、仕方がない面です。
どうしてニートは働かないの?とか、どうして加藤氏は秋葉原で無差別殺人をしたのか?とか、人の思考プロセスは予測はできるけど、本当のところは死ぬまで分からないというのが私の考えです。だから一般論で片付けてしまう等して、それ以上考えないようにするしかないのだと思います。人の思考プロセスは、理解してみたいものです。
ブログは日常生活を書くと、書く事(=誰かに知らせたい事)がなくて3日坊主で終わってしまうので、書きません。あと少し続く旅の日記をお楽しみください。

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名前:夢見草
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年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
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