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沖縄県那覇市



6月21日(火)
20日の夕方からの続き。大衆向けの寝室が狭い。一人につき畳一畳分ぐらいしかスペースを与えられてないぞ。隅なのがせめてもの幸いだ。発狂するので屋上へ。雨が降らない限りはここにいよう。・・・・・・屋上に髪がボサボサの雰囲気が世捨て人のような人がいた、私の同類か。風景は1時間ほどで飽きた。風が冷たいから大部屋に戻ろう。大勢が狭い場所にいると目のやり場に困る。22時になったらさっさと寝よう。仲間を作るのが早い人は集まって盛り上がっている。さっさと寝る者、いろいろだ。明日一日何をして過ごそうかな。帰りはプラス2000円で二等寝室(多段ベッド)だな。プラス6000円で1等寝室(個室)もある。21時頃から船酔いしてきた。地面が動くのは慣れない。耳栓をすると船のエンジン音やいびきの音が緩和され、気がついたら寝ていた。夜中に目が覚めたが、みんな寝てるね。仰向けではなく横になって寝る人は案外多いのかな。
朝、外を見ると晴れている。洋上はやや波で揺れる。遠くに徳之島が見える。ケータイのアンテナは立っている。島のアンテナか、それとも船に通信設備が搭載されているのだろうか。朝飯で弁当を食べ終わり、昼からは大量のパンだ。
地図で確認すると沖縄はめっちゃ海岸の長さがあるね。しばらく沖縄から帰ってこれそうではない。道は左回りで、331号線を進む。船が到着すると夜の沖縄に放り出されることになるが、公園が多いから野宿地はなんとかなりそうかな。
途中寄った港で船の上から見学、沿岸作業の素早さと的確さに惚れ惚れする。大型のフォークリフトでコンテナを運んだり、船に装備されたクレーンでつり上げたり、トラックや車の船への積み込み、トラックがやって来てコンテナへの荷物の移し換えなど。どれもが早い。
船内のシャワーを浴びた。お湯だった。久しぶりのまともな風呂だ。タオルを持っていなかったので、服を一枚犠牲にしてタオルとして使った。
外に出た、良い晴れだ。地平線が広がる。空気が暖かい。不思議に思うことがある。湾の中では海の色は確かに緑色だった。今の洋上の海の色は青だ。まるで青の絵の具を垂らしたかのように青色そのものだ。なぜ色が違って見えるのだろうか。バクテリアの種類?深さによるもの?
海を眺めていると、たぶん飛び魚だと思うが、低空飛行で飛んでいく飛び魚が見えた。もう空を飛んでるよな。波の高い部分で一瞬だけ着水し、次の飛行の推進力にしているようだ。
快適なクルージングではない。船酔いに悩まされる時間だ。だが来てよかった。過去の状態に関係なく、今こうして一面海の素晴らしい風景を見られていることは代わりはない。

旅を応援してくれたお兄さん二人と別れ、沖縄本島に到着。空気が暖かい。空気の臭いが違うね。だがこの晴れは土曜からは雨に変わる。さて日が落ちるまでに忙しい、食料の確保と寝床の確保をしなければ。観光地だが、スーパーとかコインランドリーはどこにあるのかな。
さすが琉球王国。暑い。何もしていなくても汗が出る。アロハシャツを来た人を見かける。
スーパーの中が涼しいぃ。・・・・・・価格が高い。値段には輸送料が含まれているね、きっと。今日は移動はせず、近くの公園で野宿することにした。都会の真ん中の公園は不安だが。晴れならどこでも寝られるから、屋根付きベンチはカップルに占拠されているが、かまわない。腐りそうな おかずを夕食で食べてしまおう。明日の朝は服を洗ってそのまま着よう、すぐ乾くだろう。
今日は、菓子350円、スーパー1600。合計1950円。

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名前:夢見草
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年齢:27歳
住んでいる所:静岡県焼津市
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今しかできない事、自分の生まれ育った日本という土地を、自分が生きているうちに見てこよう。

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